世界のスタンダード。ドイツ生まれの外断熱工法

日本の気象や風土にもマッチする【ウッドブリース 外断熱工法】

冬本番に向けて、防寒対策に関心が高まる季節となりました。
壁材を中心に多数の製品を掲載中の高本コーポレーションより、ヨーロッパ・ドイツ生まれの外断熱工法をご紹介します。


ウッドブリース 外断熱工法
ドイツで開発され、世界中に普及しているスタンダード外断熱工法です。RC造をはじめとし、木造住宅にも使用されています。
日本の気象や風土、文化に最適な建築システムに改良し、さらには全国各地の気象条件に適したシステムとして供給されています。


ウッドブリース RC外断熱工法
壁全体から通湿するので、通気層を必要としません。
断熱材は後貼りなのでジャンカーやコールドジョイントの補習が可能です。
外壁は「約8kg/㎡と軽量の為施工性もよく、落下の心配が少ない。断熱材がR加工や出入隅加工が容易にできる為、デザイン性にも優れています。

▼詳細はこちら

出典:株式会社高本コーポレーション
あとがき 冷暖房の使用を抑えることができ、省エネかつ暮らしのコストカットに貢献してくれる外断熱。防湿効果もあり、内部に発生するカビや腐食も防いで建物の耐久性も上げてくれる工法です。
ウッドブリースの外断熱はデザイン性にも優れているので、外観にこだわりを持つ方にもおすすめです。ぜひ導入をご検討ください!