デジタル壁紙ブランド『Arms』待望のショールームが8月にオープン!

プレス発表&内覧会・オープニングレセプションのご案内

この度、【COAT】【Och・teija bruhn】【MAHOTIM】の3つのデザインラインを提案する壁紙ブランド『Arms』が待望のショールームを東京・小伝馬町にオープンすることとなりました。
これを記念して、プレス発表&内覧会およびレセプションパーティーを開催いたしますのでご案内申し上げます。

日時:2018年8月2日(木)
プレス発表&内覧会 17:00 - 17:45
オープニングレセプション 18:00 - 20:00
場所:Arms Showroom 東京都中央区大伝馬町11-10エディビル1F

※ 詳細は別紙の招待状をご確認ください。
※ プレス発表&内覧会にお越しいただいた際は、是非その後のレセプションもお楽しみください。

【申込締め切り:7月25日まで】
「レセプションお申込みフォーム」はこちらから

なお、オープニングレセプションでは、今話題の料理教室SUMIYOS Cooking主催の福井純代氏が作る美味しいお食事と、ポルトガルの貴重なワイン数種をご用意します。
また当日はデザイナー=クラフトマンもご来場のみなさまをお出迎えいたします。お誘い合わせの上、ご参加ください。

3つのデザインラインのご紹介

【COAT】
コートはペインター山口修とカラープランナー小林明子のユニットが生み出すシリーズです。自在な刷毛使いと凹凸のあるテクスチャーを表現する手描き塗装の高い技術によって、リアリティを感じる質感の壁紙を実現しています。土壌、粘土質、積層、石材、木材など、大地というスケールの大きな空間を構成する、天然質の素材感をお楽しみいただけます。

【Och・teija bruhn】
オック・テイヤブルーンは豊かな自然に囲まれた、スウェーデンの小さな街ボロスで活躍する、北欧を代表するテキスタイルデザイナーテイヤ・ブルーンが提案するシリーズです。大自然の中のエッセンスを独創的なタッチとニュアンスのあるカラーで描いています。

【MAHOTIM】
マホティムはポルトガルの首都リスボンを拠点に創作活動をする奇才のペインター岩永真帆が描く壁紙シリーズです。黒板とチョーク、木板とペンキ、紙とペンシル、布と筆、ボール紙とサインペンなど、様々な素材と道具を自在に使いわけ、タイポグラフやイラスト、グラフィックデザインやヒップなアートなどを表現するグラフィック壁紙です。

Arms Showroomについて

アームスの商品を実際に手にとり、その素材感とリアリティを体感しながら、空間を彩る壁紙をお選びいただけるスペースです。
アームスショールームでは、個人向けのコーディネート、コンストラクション事業のお手伝いもさせていただきます。クラフトマンシップを大切にしたものづくりと新しい提案を、常に進行形で、ここを訪れるみなさまへの発信基地としてあり続ける存在でいたいと願っています。

グランド印刷株式会社 Arms Showroom(グランドオープン 8月3日(金))
住所:東京都中央区大伝馬町11-10エディビル1F
TEL:03 6672 0406
OPEN:月-金/10:00 - 17:00
※ ショールームは予約制です。

『Arms』コレクションはこちらから