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#施工・取付方法 【建築用資材】の動画一覧

全 15件
  • KFグラデーション工法(KFケミカル株式会社)

    『KFグラデーション工法』は色褪せてしまった窯業系サイディングの意匠性を復活させる塗り替え工法。 特殊なローラーを用いて、最少3工程でサイディングの凹凸を活かした模様や濃淡を表現できます。 【特長】 ■専用ローラー「KFグラデーションローラー」を用いた簡単施工 ■沖縄県宮古島での屋外暴露試験で性能を実証済みの高耐候性塗料を使用 ※適用する塗料は約2000万㎡以上の施工実績と16年経過実績を有する№1塗料・水性無機塗料。 ■カラーはグレー系、ベージュ系、イエロー系、レンガ系の全9色
  • インナーコート(旧商品名:RCインナーシール)工法 ~コンクリート用防水材~(株式会社アールシージージャパン)

    RCインナーシールは、ほぼ純水と同じ表面張力をもつため、毛細圧力作用により浸透します。その後、拡散作用によって浸透します。 成分の微粒子の直径がナノレベルの為、最大の浸透値を得た後に反応を開始するように特殊な技術で配合しています。 RCインナーシールがコンクリート内部に浸透すると、粒子コロイドの大小さまざまな微粒子がうまく組み合わされコンクリートを緻密化させ、水酸化カルシウムと反応し、防水性を有したコンクリートに改質します。 【特徴・効果】 ■粒子コロイドの物理的力と化学反応+αの効果 ■防水 ■意匠変化無し ■無公害・安全 ■中性化防止 ■無機質の為劣化しない ■クラックの自己補修機能 ■工期短縮 ■エフロ防止 ■塩害防止 ■凍結融解防止 ■汚れ防止 ■臭気無し 【用途】 ■コンクリート防水 ■立体駐車場の防水 ■コンクリート基礎防水 ■貯水タンクの防水 ■バルコニー ■打放し外壁の防水 ■地下ピット、外壁の防水 ■ダム ■トンネルの防水 ■橋脚、橋梁の防水 ■堤防・港湾施設の防水 ■コンクリート二次製品
  • 塗る亜鉛テクスチャー使い方

    【塗装方法】 ハケ・ローラー施工 ※道具により模様パターンは変わります 【塗装対象】 1.木材・石膏ボード等の場合 素地に適合したシーリング材を塗ることで、より付着性を高めることができます。 2.鉄・亜鉛めっきの場合 『塗る亜鉛テクスチャー』単体でも使用可能ですが、 水性ローバルを下塗りすることでさらに防錆力を高めることができます。
  • 磨き床【コンクリート床 デザイン施工のご紹介】

    光沢があり高級感のある仕上がりは、商品の魅力を引き立てます。 お店の雰囲気に合わせた空間を作り出すことができます。 【見せる床の特長】 ・商業施設を洗練された印象に!ワンランク上の空間演出を実現! 床に反射し空間に広がる光の印象は、お客様に落ち着きを与えます。 磨き床は、リラックスを求める空間でも採用されています。 ・高い意匠性は空間より魅力的に、人を幸福に。 磨かれた床面は、壁や照明、商品などを映り込ませ建物の高さや奥行きを強調し、空間をより魅力的に引き立たせます。 ・好きなアートやロゴを描く! 海外では、磨き床を染色する技術を発展させ、専門のデザイナーによるアート作品が数多くあります。 ラグジュアリーで芸術的でもある磨き床は、芸術に造詣の深いオーナーや個性的な経営者の注目を集めています。 【こんな場所に使われています】 ・ショールーム ・商業施設 ・店舗 ・ビルのエントランス ・工場 ・倉庫 新東工業は磨き床の施工プロセス、施工用機材を提供いたします。
  • GAISO 防水役物® 配管用補助部材 施工方法紹介動画

    防水役物 配管用は、壁面から貫通した配管を誰でも簡単かつ同品質で施工処理が行える雨仕舞対策用部材です。さらに今回の「配管用補助部材」は、配線など小径の防水施工に対応し、従来の防水テープ施工とは異なり、施工後の配線の出し入れも自由自在。重ね貼りやピンホールの心配がありません。詳しくはWEB製品ページから施工説明書をご参照ください。 ※『防水役物』は城東テクノ株式会社の登録商標です。
  • メンブレン施工

    【特長】 ■メンブレンは夏の透湿抵抗が小さい(水蒸気を通しやすい)「夏向き」な可変シート 6地域の沿岸部など、夏の水蒸気が多い地域で優れた性能を発揮します。 ■夏向きな分、冬の透湿抵抗はやや小さめ 耐力面材に透湿抵抗の小さい材料を選ぶと冬型結露が防げます。 ■結露計算は「耐力面材・断熱材・可変シート」の組合わせ 冬の室内温湿度、最寒期の外気温、夏の室内温度、夏の外気絶対湿度を総合的に判断し、建築地と暮らし方に合った外皮構成を見つけてください。 ■可変シート『メンブレン』の防湿と透湿のしくみ 冬期…壁体内の温度、湿度共低く、室内の蒸気圧が高くなり、湿気が壁体内に侵入しようとします。 冬期の温度、湿度では、メンブレンの表層細孔は閉じたまま、室内の湿気を壁体内に入れる事はせず、防湿性が高いままになります。 夏期…壁体内の相対湿度が60%を超えますと、メンブレンの細孔が開き、温度と湿度の高い壁体内から、温度と湿度の低い室内に透排湿します。 壁体内の相対湿度が更に上昇すれば、メンブレンの水蒸気透過率も比例して上昇し、透湿性も高くなります。 ■ハイブリッド『ダブル透湿・ダブル気密』と言う新しい考え方 木造住宅の躯体を恒久的にするには、湿度コントロールは最も重要な課題ですが、夏期の透湿技術と、冬期の透湿技術を分けて考える必要が有るように思います。 冬期…室内で発生した生活湿気を、防湿フィルムで壁体内に透過させないようにする事が重要です。 それは暖かく湿った空気が壁体内に侵入し、外気で冷やされる事で、壁体内結露を引き起こす要因になるからです。然し、石膏ボードを留めている釘が防湿フィルムを貫通していますし、室内の蒸気圧が高くなりますと、それらから湿気が壁体内に「漏湿」します。従って壁体内に侵入した湿気は、透湿・防水紙で外部にスムースに排湿させる事が必要になります。 室内側に施工した防湿フィルムで、壁体内への湿気の侵入を留め、何らかの理由で侵入した湿気は、透湿シートで外部に排湿させる。 夏期…通気層内の温度と湿度が上昇し、冷房している壁体内に向けて湿気が入り込もうとします。 従って外部に施工した透湿・防水紙で湿気の侵入を防止する事を考える必要が有ります。 同時に何らかの理由で透過した湿気は、壁体内に留め置く事無く、室内に透湿をさせる事が必要になります。外部の透湿・防水シートで「防湿」し、室内の防湿シートで「透湿」させると言う考え方です。 メンブレンを室内で使用して気密し、冬期は「防湿シート」として壁体内に湿気を入れず、夏期は「透湿シート」として壁体内の湿気を室内に透湿させる。 ウェザーメイト・プラスを外部で使用して気密・防水し、夏期は「防湿シート」として壁体内への湿気の侵入を防止し、冬期は「透湿シート」として壁体内に侵入した湿気を外部に排湿させる。 室内調湿シートとして「メンブレン」を使用し、外壁の透湿・防水シートとして「ウェザーメイト・プラス」を使用する事で、一年を通して「適湿」な壁体内環境を構築し、冬型結露、夏型結露共防止する『ダブル透湿』する事が出来ます。 外壁にウェザーメイト・プラスを使用して「外気密」し、メンブレンを使用して「内気密」する『ダブル気密』する事で、ハイブリッド「ダブル透湿・ダブル気密」する事が出来ます。 【製品概要】 厚さ:0.0508㎜(2ミル) 幅 : 8フィート W 2,540㎜x L 30.48m 77.42㎡/ロール 9フィート W 2,844㎜x L 30.48m 86.60㎡/ロール 10フィート W 3,149㎜x L 30.48m 95.90㎡/ロール ロール長さ:30.48m(100フィート) 製品組成:ポリアミドフィルム
  • メンブレン施工完了

    【特長】 ■メンブレンは夏の透湿抵抗が小さい(水蒸気を通しやすい)「夏向き」な可変シート 6地域の沿岸部など、夏の水蒸気が多い地域で優れた性能を発揮します。 ■夏向きな分、冬の透湿抵抗はやや小さめ 耐力面材に透湿抵抗の小さい材料を選ぶと冬型結露が防げます。 ■結露計算は「耐力面材・断熱材・可変シート」の組合わせ 冬の室内温湿度、最寒期の外気温、夏の室内温度、夏の外気絶対湿度を総合的に判断し、建築地と暮らし方に合った外皮構成を見つけてください。 ■可変シート『メンブレン』の防湿と透湿のしくみ 冬期…壁体内の温度、湿度共低く、室内の蒸気圧が高くなり、湿気が壁体内に侵入しようとします。 冬期の温度、湿度では、メンブレンの表層細孔は閉じたまま、室内の湿気を壁体内に入れる事はせず、防湿性が高いままになります。 夏期…壁体内の相対湿度が60%を超えますと、メンブレンの細孔が開き、温度と湿度の高い壁体内から、温度と湿度の低い室内に透排湿します。 壁体内の相対湿度が更に上昇すれば、メンブレンの水蒸気透過率も比例して上昇し、透湿性も高くなります。 ■ハイブリッド『ダブル透湿・ダブル気密』と言う新しい考え方 木造住宅の躯体を恒久的にするには、湿度コントロールは最も重要な課題ですが、夏期の透湿技術と、冬期の透湿技術を分けて考える必要が有るように思います。 冬期…室内で発生した生活湿気を、防湿フィルムで壁体内に透過させないようにする事が重要です。 それは暖かく湿った空気が壁体内に侵入し、外気で冷やされる事で、壁体内結露を引き起こす要因になるからです。然し、石膏ボードを留めている釘が防湿フィルムを貫通していますし、室内の蒸気圧が高くなりますと、それらから湿気が壁体内に「漏湿」します。従って壁体内に侵入した湿気は、透湿・防水紙で外部にスムースに排湿させる事が必要になります。 室内側に施工した防湿フィルムで、壁体内への湿気の侵入を留め、何らかの理由で侵入した湿気は、透湿シートで外部に排湿させる。 夏期…通気層内の温度と湿度が上昇し、冷房している壁体内に向けて湿気が入り込もうとします。 従って外部に施工した透湿・防水紙で湿気の侵入を防止する事を考える必要が有ります。 同時に何らかの理由で透過した湿気は、壁体内に留め置く事無く、室内に透湿をさせる事が必要になります。外部の透湿・防水シートで「防湿」し、室内の防湿シートで「透湿」させると言う考え方です。 メンブレンを室内で使用して気密し、冬期は「防湿シート」として壁体内に湿気を入れず、夏期は「透湿シート」として壁体内の湿気を室内に透湿させる。 ウェザーメイト・プラスを外部で使用して気密・防水し、夏期は「防湿シート」として壁体内への湿気の侵入を防止し、冬期は「透湿シート」として壁体内に侵入した湿気を外部に排湿させる。 室内調湿シートとして「メンブレン」を使用し、外壁の透湿・防水シートとして「ウェザーメイト・プラス」を使用する事で、一年を通して「適湿」な壁体内環境を構築し、冬型結露、夏型結露共防止する『ダブル透湿』する事が出来ます。 外壁にウェザーメイト・プラスを使用して「外気密」し、メンブレンを使用して「内気密」する『ダブル気密』する事で、ハイブリッド「ダブル透湿・ダブル気密」する事が出来ます。 【製品概要】 厚さ:0.0508㎜(2ミル) 幅 : 8フィート W 2,540㎜x L 30.48m 77.42㎡/ロール 9フィート W 2,844㎜x L 30.48m 86.60㎡/ロール 10フィート W 3,149㎜x L 30.48m 95.90㎡/ロール ロール長さ:30.48m(100フィート) 製品組成:ポリアミドフィルム
  • GAISO 防水役物® 配管用 施工方法紹介動画

    壁面から貫通した配管を、誰でも簡単かつ、同品質で施工処理が行える雨仕舞対策用部材です。 防水テープのみを使った従来施工法と異なり、重ね貼りやピンホールの心配がありません。 ※『防水役物』は城東テクノ株式会社の登録商標です。
  • GAISO 防水役物® 窓用 施工方法紹介動画

    サッシ廻り細部の雨時舞に、誰でも簡単かつ、同品質で施工処理が行える雨仕舞対策用部材です。 防水テープのみを使った従来施工法と異なり、重ね貼りやピンホールの心配がありません。 ※『防水役物』は城東テクノ株式会社の登録商標です。
  • 防音パネルの仕組みと効果

    ブルサウンドシステムは、ブルアンドベア独自の防音システムです。 あらゆる周波数・どのような条件の騒音対策にも、特殊吸音材と250種のアルミ型材で対応します。 アルミフレームの美しい外観、抜群の耐久性、スピーディーな施工方法が、 これまでの防音パネルの常識を変えます。 【特徴】 ■アルミ製防音パネル アルミ製により、超軽量で理想的な防音パネルを実現しています。 しかも、95%以上がリサイクル可能です。 ■優れた吸音効果 当社独自のさまざまな実験結果に基づき、適材適所のご提案が可能です。 ■クリーンな環境 錆びない。腐らない防音パネルです。 いつまでも美しい外観を保ち、メンテナンス不要です。 ■不燃性・耐水性 使用する吸音材は不燃材料です。室内・外共にご使用いただけます。 ■取得特許 特許第3065262号 特許第3155719号 特許第3437082号 特許第3522583号 特許第4112958号 ■詳細はお問い合せ下さい。
  • 防湿・防蟻『クリーンバリヤ工法』床下施工動画

    この工法は国内で現在唯一使用されている土壌表面皮膜形成工法で、手軽にしかも効果的に防湿と防蟻が同時にできる工法として各所で注目を浴びています。施工方法は、特別に設計されたスプレーノズルの先端で反応させ、地面に直接吹きつけると硬化し、表面に皮膜を形成します。この皮膜がシロアリの侵入や土壌水分の上昇を阻止します。