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【次世代の人工芝】「紙」から生まれたペーパーターフ|マイクロプラスチックを削減し肌触り柔らかく熱くなりにくい人と地球にやさしい素材です。
【次世代の人工芝】「紙」から生まれたペーパーターフ|マイクロプラスチックを削減し肌触り柔らかく熱くなりにくい人と地球にやさしい素材です。
マイクロプラスチック問題やヒートアイランド現象への対策として注目される、紙から生まれた新しい人工芝「ペーパーターフ(paper turf)」の紹介動画です。
従来のプラスチック製人工芝の課題を解決し、環境への配慮と快適性を両立した本製品は、大阪・関西万博をはじめ、教育現場や商業施設など多岐にわたる導入実績があります。
▼「ペーパーターフ」導入のメリット 公共施設、学校・幼稚園、オフィス、商業施設の設計・施工をご検討の皆様へ。
1. 環境負荷の低減(SDGsへの貢献) プラスチック製人工芝とは異なり、紙素材のためマイクロプラスチックとして自然界に残留しません。
摩耗した繊維は土に還るため、環境保全を重視する自治体様・企業のCSR活動に最適です。
2. 圧倒的な「熱くなりにくさ」 夏の強い日差しの下でも、表面温度の上昇を抑制します。
従来のプラスチック人工芝:70℃以上
ペーパーターフ:約40℃~50℃に抑制 公園や広場、園庭における利用者の熱中症リスクを軽減します。
3. 高い安全性と衛生面 世界最高水準の繊維の安全証明「エコテックス®」認証を取得。
乳幼児やペットが口に入れても安全な品質です。
また、紙独自の多孔質構造により、菌の繁殖を抑え、消臭・調湿効果も発揮するため、屋内施設(キッズスペース等)でも清潔な環境を維持します。
4. 確かな耐久性と耐水性 長年培った紙加工技術により、紙でありながら高い耐久性と耐水性を実現。
5.パルプ化した原料を抄紙し長繊維化させた原紙を、独自の水撚り技術により仕上げたOJO+の横断面は、毛羽立ちが少なく滑らかな仕上がりになります。
ペーパーターフは、従来の人工芝にある硬さや刺さるような感触がありません。
紙の柔らかさと繊細さが組み合わさり、肌触りが非常に滑らかで心地よいのが特徴です。
▼主な導入実績
大阪・関西万博
行政施設、商業施設のキッズスペース、イベント広場
など【次世代の人工芝】「紙」から生まれたペーパーターフ|マイクロプラスチックを削減し肌触り柔らかく熱くなりにくい人と地球にやさしい素材です。
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