カテゴリから探す
メーカー情報
河村電器産業は1919年に愛知県瀬戸市で創業した受配電設備メーカーです。
分電盤やキュービクルをはじめ、トラッキング現象による火災を防ぐコンセントや地震時の通電火災を防ぐ感震ブレーカーなどの開発・製造を通して、皆さまへ「電気の安心・安全」をお届けしています。
近年では宅配ボックスや宅配ロッカー、電気自動車充電用電気設備など、社会のニーズに合わせた新製品開発も積極的におこなっています。
これからも常に先を読み、時代に即した製品とサービスを提供することで、社会に必要とされる企業を目指してまいります。

河村電器販売株式会社

〒 141-0032

東京都品川区大崎5丁目10番10号大崎CNビル2階

TEL:090-3911-3230


会社情報を見る

河村電器販売株式会社 の動画一覧

全 4件
  • wayEV(ウェイブ)|電力をシェアしてかしこく充電。|河村電器産業

    ふつうの暮らしの中で、誰もがふつうにEV(電気自動車)に乗って、必要なときに必要なだけ、ふつうにEV充電ができる。 そんな毎日がいよいよやってきます。 wayEV(ウェイブ)は、限られた電力をかしこくシェアして何台ものEV(電気自動車)の同時充電を可能にする、新発想のEVチャージシステム。 電気を誰もが便利に使えることと、電気を使いすぎないこと。ふたつの願いを同時にかなえるこれからのスタンダードwayEVが、カーボンニュートラル実現への確かな道をひらきます。 【導入しやすい3つの理由】 ①電力コストを節減 かしこい電力配分で電力契約の大幅変更が不要。 ②選べる設置タイプ 1台毎の壁掛型充電器や、3台分を集約した自立型充電器など設置環境に合わせてお選びいただけます。 ③導入計画が立てやすい 独立分散制御で後々の増設対応が簡単。さらに、クラウドで課金サービスに連携可能。
  • 宅配ボックス RusuPo|防水防錆堅牢で電気工事不要

    非常に頑丈で錆びに強く、施錠や開錠に電気を使用しないため、設置場所を選ばずどこにでも設置することができます。 創業以来培われてきた電気機器を収納するための、屋外キャビネットの製造技術が最大限に活かされています。
  • プレトラックコンセント(+実験映像)

    ご存知ですか?知らないうちにコンセントから出火すること。 ずっと差し込んだままのコンセントとプラグ。そのスキマにホコリが溜まり、湿気が付着して微小な放電を繰り返して発熱・発火する現象を「トラッキング現象」といいます。在宅・留守・昼夜に関わらず、知らないうちに火災が起こるのです。 ●トラッキング現象を極初期段階で検出し、警報と遮断を自動で行います。 ●動作後はお掃除をすることで繰り返し使えます。 ●貴重な文化遺産にも設置されています。
  • カワムラの感震ブレーカー|震災時の電気火災防止

    大型地震の発生直後は、家電の転倒や損傷による電気機器に関係する火災が起こります。また最近では発生から数日経った後に電気が復旧した際にも、通電火災という被害が目立ちました。 これらの電気火災を防ぐためにも、感震ブレーカーの設置が有効です。 ●震度5強相当以上でセンサーが感知。電気を遮断します。 ●遮断までの時間を設定できるため、夜間でも照明を確保しつつ脱出後に自動で遮断します。 ●揺れを地震か生活振動かを見分けるため、ドアの開閉やトラックの通過などの振動では作動しません。