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公開日：2023/10/23 516回再生 20
【ウッドショック対策】アメリカ古材と使い分ける欧州古材の真相
ウッドショックやアメリカの価格高騰の影響を受けて、これまでの価格を継続するのが難しくなってきたことがきっかけとなり、新たなサプライヤーを探していました。
そこでたどり着いたのがポーランドでした。
アメリカンビンテージオタクのおぐりんにとって開封するまでは不安もありましたが、北米産と同じく東欧でも100年以上経過した建物もとても多く、自然なグレイ系古材としては全然問題ありませんでした。
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