動画チャンネル

【柱脚部の防災・長寿命化に!】柱脚防錆 NEac工法のご紹介

標識・照明・ガードレール・フェンスの柱脚部を防食する新しい工法です。
■特殊成型技術により、不織布を柱脚部に合わせた形状に成型します。
■現場での施工時間の短縮化が期待でき、従来の炭素繊維やアラミド繊維を使用した工法に比べ、材料費および施工費を大幅に削減できます。
■特長
1.当社独自の特殊技術により、柱脚部に合わせた形状に成型できます。地際や、ボルト・ナットの締結箇所への施工にも最適です。
2.高強力不織布にエポキシ樹脂を含浸させ、防食性を高めます。腐食の進行を食い止めることで、柱脚部の強度を維持し、附属物の長寿命化に繋がります。
3.附属物に合わせた形状で納品しますので、現場で成形する必要もなく、施工時間を短縮できます。また、従来の炭素繊維やアラミド繊維を使用した工法に比べ、材料費および施工費を大幅に削減できます。

■用途
標識、照明、ガードレール、道路反射鏡、フェンス、看板、手摺等の柱脚部の防食
構造物の溶接継手部、アンカーボルト、ナット等の防食
小泉製麻株式会社に問い合わせる
お問い合わせの際は、「建材ナビを見て連絡した」とお伝えください。