2021-06-02

今から備える!『プラティパス土砂災害応急アンカー』

手動で機材レベルの抑止力を発揮!ブルーシート固定アンカー

集中豪雨や台風などによる水害のニュースがたびたび報じられる昨今。今回は、災害が発生する前段階からできる備蓄対策として、表層崩壊を応急処置する「プラティパスアンカー土砂災害応急システム」をご紹介します。



■製品開発の背景
ここ数年災害が多発し、被災地では本復旧工事までの期間が長期化する傾向にあります。表層崩壊の応急処置として、崩壊部を覆うブルーシートをしっかりと固定し、機能を長持ちさせることができれば、災害時に課題となる人手不足の解消などに貢献できます。


■「プラティパスアンカー土砂災害応急システム」概要
プラティパスアンカーは、土砂災害の復旧時に表層崩壊面を覆うブルーシートを安定して固定するため、従来の土のうに変わる新たな製品として注目を浴びています。
土のう袋は重いことに加え、袋の破れでシートに対する抑止力が落ちることがあります。一方、プラティパスアンカーは起伏のある斜面でも3ステップで簡単に打ち込み、アンカーが地中で回転することで強い固定力を長期間発揮します。風の吹き込みや雨水浸透を防止するため二次災害も防止出来ます。




◆施工の様子



◆安定した固定力
当社の試験施工では1年以上シートを抑止し続けています。



■施工実績
2017年九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市をはじめ、各地で土のうに代わるシート抑止資材として採用され、資材量の大幅削減や安全性などの有効性を実証しています。



■施工手順
施工はシンプルなステップで打ち込みが完了します。

詳しい施工動画はこちら→https://youtu.be/7OsAkK8fuyo


■製品概要
緊急時に必要なアンカーをキットにしました。持ち運びが容易で、災害用倉庫や消防団の詰所の備蓄に最適です。
※アンカーと打込み棒は1本単位からご購入も可能です。

◆アンカー(S2ARGS0.8M+eye):20本
◆打込み棒(HDRS2-L):2本
◆備蓄ケース(W800×D280×H270mm):1ケース

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