あらゆる施設・工場等で活躍急増!コロナ禍で伸びる業務用洗濯機器!

業務用洗濯機器はあらゆる施設で活躍しています!~私たち業務用洗濯機器のプロフェッショナルにお任せください。~


介護・福祉施設、医療施設をはじめ、宿泊施設、スポーツ施設、食品工場、養豚・酪農など、あらゆる施設向けのランドリーソリューションを提供するダイワコーポレーションでは、それぞれの施設における洗濯業務の現状とお悩み、ご要望をしっかりヒアリングし、現地調査を徹底して行います。そのうえで、施設に最適なランドリー機器や付随する設備等を選定し、洗濯業務改善プランをご提案いたします。

 


■業務用機器による洗濯改善
施設の洗濯物量に見合った機器を導入することで、家庭用機器の使用や洗濯業務の外部業者委託に比べ、ランニングコストの削減や作業時間の効率化が可能になります。

■熱水洗浄で衛生・感染対策
病院や福祉施設においてタオルやシーツ、衣類などの洗濯物から、集団感染が発生したケースがあり、洗濯物の衛生・感染対策も重要な課題の一つです。厚生労働省「消毒と減菌のガイドライン」では、洗濯物の消毒法の一つとして、「80℃・10分以上の熱水洗濯」を推奨しています。
当社の洗濯脱水機、汚物除去機は厚生労働省のガイドラインを上回る85℃の熱水で15分以上かけて熱水洗濯できる、熱水洗浄プログラムを搭載。洗濯物からの感染を防ぎます。


 

世界最高水準の省エネと性能を備えた[施設向け]業務用洗濯機器
〔スピードクイーン〕で、水道ガス光熱費削減、作業時間短縮

※スピードクイーンを製造するアライアンスランドリーシステムズ社は、世界一の業務用洗濯機器メーカーです。
 


出典:株式会社ダイワコーポレーション


あとがき
まだまだ感染終息の兆しが見えない新型コロナウイルス。そんなコロナウイルスにも効果が期待できる業務用洗濯機器は、私たちの強い味方なのではないでしょうか。
家庭用洗濯機器では乾燥に120分かかっていたものも、業務用洗濯機器なら30分で終わったり、ランニングコストも1年でなんと約58,000円も節約できるます!
ぜひ導入をご検討の際は、ダイワコーポレーションの製品一覧をご覧になってみてください。