住宅用基礎鉄筋ユニット「BRS工法」

外装
BRS工法とは・・・
あばら筋の端部にフックを設けないで、主筋と溶接により緊結する溶接組立鉄筋システムです。
この工法は地上3階建以下の住宅、共同住宅(在来軸組工法、枠組壁工法、鉄骨造)の場所打ち鉄筋コンクリート造布基礎・ベタ基礎・ベタ基礎と一体になった偏心布基礎内の鉄筋に使用できます。
(㈶日本建築センター・コンクリート系住宅構造評定委員会・BCJ評定-LC0037-05 取得済:Aタイプ)

<メリット>
①高品質Aタイプ評定
基礎鉄筋ユニットは最高基準である3階建に対応したAタイプ評定で作成。
高い品質を保証致します。
②現場作業の短縮
工場で鉄筋をユニット化して出荷。現場での組み立て作業が容易です。
またユニット化された基礎鉄筋のため、現場作業員のスキルに依存されることなく、施工品質を高めることが出来ます。
③コスト削減
ユニット式基礎鉄筋により、大幅な工期短縮によるコスト削減が実現出来ます。

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